09年1月7日 日本經濟新聞12面報導
CAPCOM預計將在2009年向中國PC市場全面滲透自己的網遊事業。由於在線遊戲經由網絡提供服務,不容易出現普遍被擔憂的非法拷貝問題。繼SEGA和光榮之後,將低風險遊戲作為擴充市場的又一利器。CAPCOM有意將正在日本國內運營的人氣動作遊戲『怪物獵人邊境(MHF)』在中國推出。運營方式是與中國廠商進行合作,提供版權並按照銷售額收取使用費。中國廠商負責代理運營和收費等。文章同時指出,在線遊戲比 使用光盤媒體的家用遊戲的散裝光盤風險更小,是一種可行的中國市場收費模式。
原文:
【朝刊チェック】カプコンが2009年中に中國PC向けオンライン事業に參入、『MHF'は現地仕様に改良(1/7)
2009年1月7日(水) 10時58分
日本経済新聞12面「オンラインゲーム國內大手中國參入相次ぐ、カプコンは現地仕様に改良」
カプコンは2009年中に、中國でパソコン向けオンラインゲーム事業に參入します。オンラインゲームはネット経由でサービスを提供する為、中國 市場進出で懸念される違法コピー問題が起こりやすくありません。國內ゲームソフト市場が成熟に向かう中で、セガやコーエーなども低リスクの同ゲームを武器 に成長市場への進出を加速しています。カプコンは國內でサービス運営中のアクションゲーム『モンスターハンターフロンティア』を現地仕様に改良。ライセン スを中國企業に提供し、売上高に応じて使用料を回収。運用や課金などは中國企業が代行する見通しです。オンラインゲームは光ディスク媒體を使う家庭用ゲー ムに比べて海賊版のリスクが小さく、中國市場課金モデルが成り立っています。
http://game.21cn.com/online/global/2009/01/07/5721059.shtml
留言列表